シクラメンと話してみた
こんにちは!チョコです!
読んでくださり、ありがとうございます!
今日は、一昨年の誕生日に義理の母からもらったシクラメンと話してみた時のことを書きますね。
もらってしばらくは綺麗に咲いていましたが、一度、元気がなくなり、葉っぱが数枚だけになってしまいました。でも、半年程過ぎて、また一枚一枚と葉っぱが増えてきたので、
「ありがとう。また、クリスマスに花を咲かせてね。」といつも話しかけていました。
そしてふと、桜と話せるならシクラメンからもメッセージをもらえるかも、と思い、意識を合わせてみました。
すると
「あなたの所に来た
あなたは水をやる 義務
私はあなたを喜ばせる
そういう関係
花を咲かせられるかはわからない
精一杯生きている
あなたの期待に応えられるとは限らない」
私が、話してくれてありがとうと言ったら
「あなたが意識を向けてくれたから
意識を向けてくれればつながる
あなたは花や植物に
優しくしてくれてありがとう
レムリアから友達」
という返事が。
はっとしました。“花を咲かせて”とは、こちらの期待。もちろん、そんなに悪いことではないけれど、このシクラメンにとっては、やっと葉っぱを増やしたところ。確かにそれで精一杯だったのかもしれません。
花だけでなく、周りの人にも、つい期待してしまうことは多い。でも、そのありのままを見守っていくことが大切なのかなと気付かせてもらいました。
ありがとうございました。